https://weathernews.jp/s/topics/202009/040005/
(出典 smtgvs.cdn.weathernews.jp)
9月4日(金)3時現在、台風10号(ハイシェン)は日本の南の海上を発達しながら西よりに進み、「非常に強い」勢力になりました。
今後も台風は猛発達を続け、6日(日)3時には「猛烈な」勢力に発達し、中心気圧915hPaで南大東島近海を通過する予想です。
台風の進路に近い島々では過去にないような荒天となるおそれがあります。
九州の西に達する7日(月)3時でも「非常に強い」勢力で中心気圧は925hPaと、ほとんど衰えることはありません。
接近時の勢力は過去最強クラスで、特別警報の発表基準に達するほどです。これだけの勢力で近づけば上陸しなくても、
甚大な被害につながる危険性が高まります。最悪の事態に備え、極力早めに台風への備えを行うようにしてください。
▼台風10号 9月4日(金)3時
存在地域 日本の南
大きさ階級 //
強さ階級 非常に強い
移動 西北西 15 km/h
中心気圧 950 hPa
最大風速 45 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 60 m/s
九州など記録的な暴風で停電リスク高い
(出典 smtgvs.cdn.weathernews.jp)
台風10号による停電リスク予測
台風10号は予報円の中心を通った場合、九州のすぐ西を通過することになり、接近時も中心付近の最大瞬間風速は70m/sを予想しています。
一般に台風は進行方向の右側(10号の進路では東側)で風が強まる傾向があり、上陸しない場合でも九州では記録的な暴風となるおそれがあります。
昨年、千葉県で大規模停電を引き起こした台風15号の際は瞬間風速で50~60m/sの風が吹きました。
今回の九州では同様、もしくはそれ以上の暴風が吹き荒れ、大規模な停電や建物の倒壊などの危険性があります。
ウェザーニュースによる「停電リスク予測」では、九州全域や中四国の西部で停電の可能性があり、特に沿岸部でリスク高くなっていることがわかります。
(過去の台風の際にウェザーニュースのアプリユーザーから得られた停電報告と、気象観測機の風速データの相関関係を分析した結果を元に計算したものです。)
進路によっては顕著な高潮のおそれも
(出典 smtgvs.cdn.weathernews.jp)
高潮のメカニズム
接近時の中心気圧が非常に低いことで、高潮も危険です。気圧の低下による吸い上げ効果と、暴風による吹き寄せ効果が重なった場合は、
記録的な高さの潮位になってもおかしくありません。
顕著な高潮は高波と違い、海の水が大量に陸地に押し寄せ、津波のような影響が出ます。
九州では1999年の台風18号により熊本県で多くの方が亡くなる高潮被害を経験しています。
台風の中心が近くを通るほど、高潮の影響が大きくなりますので、必ず最新の予想進路を確認してください。
甚大な被害発生のおそれ 今のうちにできる備えを必ず
飛ばされやすい物を片付けるなどの対策や、非常持ち出し袋の中身の確認、食料や水を数日分購入するなどは、早い段階で行うことをおすすめします。
ただし、商品の数には限りがあるので、過度な買い占めは行わず、本当に必要な物を必要な数だけ購入するようにしてください。
また、台風が近づくと外に出るのが困難になることが考えられます。必要なものの買い出しや家の外での補強などの対策は、台風接近前に行ってください。
また、避難を行う場合も出来るだけ早めに判断する必要があります。
台風の名前
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
台風10号の名前「ハイシェン(Haishen / 海神)」は中国が提案した名称で、文字通り海の神という意味です。
前スレ
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1599176889/
1が建った時刻:2020/09/04(金) 05:37:34.31
2020年09月
台風の進路がヤバすぎる
アバンギャルド河津 @makotokawazu
気象予報士の河津真人です。出演歴はTBS「あさチャン!」「Nスタ」、テレ東、静岡第一、NHKあさイチ等
見てはいけないものを見てしまった。
すでにネット界隈ではざわついているので私もツイートしちゃいますが、台風10号候補の勢力と進路がヤバすぎる。
欧米の予測データによると、9月6~7日ごろに伊勢湾台風など歴史的な勢力で西日本を直撃する進路になっています。
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
午後7:36 ・ 2020年8月31日
https://twitter.com/makotokawazu/status/1300382020929945600
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ぬま群馬 @numa_yamagata
台風10号、9月6日18時
ヨーロッパ中期予報センター(長期予報が一番当たる予報機関です)
四国付近で924hPa
日本の気象庁の分類で「超大型で猛烈な台風」に相当。観測史上最悪になる可能性もあります。
別の予報機関では関西直撃です。
明日かあさって、日本の気象庁から詳しい情報が出ると思います。
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
午後7:05 ・ 2020年8月31日
https://twitter.com/numa_yamagata/status/1300374178181165057
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■米軍予想図
https://yukawanet.com/archives/typhoon20200901.html
(出典 www.metoc.navy.mil)
■Windy予想図
https://www.windy.com/?2020-09-06-09,38.488,133.297,5,i:pressure
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■台風10号は明日2日(水)までに発生予想 急発達し日本に大きな影響のおそれ
かなり発達して日本列島に向かうおそれ
ヨーロッパやアメリカなど世界各国の機関によるコンピューターシミュレーションの結果では、東西の幅があるものの大部分が北西に進んで、日本列島に向かうことを示唆しています。
進路にあたる領域の海面水温が30℃以上と非常に高いため、台風になったあとはかなりの発達が予想されます。台風9号と同様かそれ以上になってもおかしくありません。
海面水温の高い領域は西日本の沿岸部まで広がっていることから、台風が日本列島に近づいても、勢力を維持または発達を続けると考えられます。
上陸時の勢力が強い台風は?
1951年以降の統計で、最も上陸時の気圧が低かったのが、1961年の「第2室戸台風」で、925hPaで高知県に上陸しました。当時は「強さ」の階級がなかったものの、室戸岬では最大風速66.7m/sを観測しているため、「猛烈な」勢力の台風に相当すると考えられます。
最近では2018年21号の950hPaが代表的です。25年ぶりに「非常に強い」勢力で上陸し、関西空港が高潮で水没、大阪など近畿での甚大な暴風被害が記憶に新しい所です。
現段階で接近時の勢力を詳しく想定することは難しいものの、海面水温の状況やコンピューターシミュレーションの結果からは、上記のような台風に匹敵する影響が出る可能性も示唆されています。
台風発生後はしっかりと最新情報を確認し、最悪のケースに備えた早めの対策が必要です。
9/1(火) 14:19 ウェザーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7eabac549b6f5b3736daffd94ff3bacf99f86cba
(出典 portal.st-img.jp)
★1が立った時間 2020/09/01(火) 07:26:51.50
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598941982/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
辞任の安倍首相、実は仮病だったwwwwwwwwwwwwww
8月28日の記者会見時の安倍首相自身の説明によれば、辞任表明したのは、持病の潰瘍性大腸炎が再発したためとされる。
ところが本紙の元には、こんな情報が入って来た。
「当初、官邸側は慶応大学病院に診断書を出してもらい、それを公表するつもりだった。記者会見に医者同席の案もあった。ところが、大学病院側は拒否。なぜなら、潰瘍性大腸炎は再発しておらず、ストレスから来る一時的な症状悪化に過ぎないから。いくら何でも“虚偽診断”はできないと。
そして、実は慶応大学首脳は、“病気を政治に利用した”ということで内心はカンカンだというのです」
この告発者、その確かな情報源も具体的に明かしてくれた。
しかしながら、これを明*とその情報源、引いては慶応大学側に迷惑がかかるので明かせないことをご容赦願いたい。
また、この告発者は『リテラ』というニュースサイトの8月29日に出た記事(冒頭写真)に触れ、いい目の付けどころをしているともいった。
是非、その記事を見ていただきたいが、安倍首相は会見で6月の定期健診で再発の兆候が見られたにも拘わらず、その時期以降の首相動静をチェックすると、連日会食、しかも仏料理にステーキなど、本当に再発の兆候が見られていたなら、絶対に避けるべき食事をしていると指摘した。
しかも、同記事によれば、第1次安倍政権を投げ出した前回も、潰瘍性大腸炎が原因とされるが、この際に同じく慶応病院の医師団が公表した診断は「潰瘍性大腸炎」ではなく、
強度のストレスと疲労による「機能性胃腸症」だったと。それが今日、潰瘍性大腸炎が事実とされるのは、1回目の政権投げ出し後の08年1月発売の『文藝春秋』に安倍首相が寄せた手記でそういっているに過ぎないという。
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https://access-journal.jp/53069